中学受験で親のサポートは欠かせない 【無料配布】難関校合格のための算数の「土台」を固める基本プリント6選
応用力を磨く、その前に土台の確認をやってほしい

「塾の授業スピードが速すぎて、基本が抜けたまま進んでいる気がする…」
そんな不安を抱えていませんか?
偏差値50の壁を突破するために必要なこと、それは、難問の練習ではなく、「基本の徹底」です。

そうは言うけど、これでもがんばっているんだよ

じゃ、念のため、この基本に特化したプリントで、きちんと確認してみよう。
私が30年以上の指導経験で培ったノウハウを、6つの「算数ベーシックテキスト」としてまとめました。無料ですから、自由にご活用ください。(すべて解答付きですから、安心してご使用ください。)
① 計算の順序と決まり(整数の基本)
「やり方はわかっている」という油断が、一番危ない単元です。
対象: 全学年(特に計算ミスが減らないお子様)
❓チェック: 「200-98-2」を、無意識に「200-100」として計算していませんか?
習得する型: どんなに複雑な式でも迷わない「計算の優先順位」の徹底。「整数」を使って型を徹底的に確認します。
② 計算の工夫(基本)
筆算を減らすことは、スピードアップだけでなく「ミスを防ぐ最強の防御」です。
内容: この先ずっと使える「8つの工夫」で素早く正解に。
❓チェック: 25×12を、工夫せずにそのまま筆算でガリガリ解いていませんか?
習得する型: 分配法則やキリの良い数字を作る「算数的センス」の具体化。
③ 数の問題(基本:約数・倍数)
「数字を自由に分解できる力」が、後の分数や比の学習スピードを決めます。
❓チェック: 約数を書き出すとき、いつも1つか2つ数え漏らしをしていませんか?
習得する型: 「ペアで探す」約数の見つけ方と、ミスをしない「すだれ算」の型。
内容: 文章題(余りや敷き詰め)への応用力まで一気に引き上げます。
④ 速さの基本(公式・単位換算)
旅人算は中学受験の頻出テーマですが、ここでつまずく子の多くは、この「速さ」の感覚が十分育っていないはず。
「はじき公式」の丸暗記じゃなくて、土台から速さの考え方を強固にしましょう。
❓チェック: 時速を秒速に書き換えるだけで、手が止まってしまいませんか?
習得する型: 単位換算の仕組みと、距離・時間・速さの「体感的な理解」。
対象: 旅人算やつるかめ算に入る前の4・5年生。
⑤ 角度を求める基本
図形が得意な子は「センス」ではなく「見るべき場所」を知っています。
チェック: 平行線を見ても、反射的に「錯角・同位角」を探せていますか?
習得する型: 対頂角・外角など、補助線を引く前の「視点の型」。
内容: 複雑な図形を「基本の型」に分解する力を養います。
⑥ 食塩水の基本(濃度・混ぜ合わせ)
てんびん図は使えるけど、それだけに終わる子は、食塩水の考え方の土台を味方につけると激伸びします。
チェック: 10%を計算するとき、「0.1をかける」意味がピンときていますか?
習得する型: %を小数倍に変換する「割合の基本」と、濃度の正体。
内容: 水を加えたり蒸発させたりした時の「変わらないもの」を見抜く力。
まずは1枚、夕食前のすき間時間で点検を
これらのプリントで「型」が崩れていることがわかれば、そこが伸び代です。
もし、プリントを解いてみて解説が必要だと感じたり、さらなるステップアップを目指したい場合は、お気軽に『究学』へご相談ください。
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