秋からの勉強法 6年生編

6年生の中学受験勉強法
6年

中学受験まで4カ月になる10月、そろそろ受験校も絞って考えていかないといけない時期です。

6年生は最後の追い込み段階に入ります。ここからのがんばりがで偏差値5アップは可能です。中には、偏差値を10アップさせる強者もいます。

そこで、この残された4カ月をどう過ごすか、ヒントになりそうなことを書いてみましょう。

1 過去問演習

赤本や、学校から配布される入試問題で、傾向になれるための演習をする。

もちろん、現段階での合格可能性を測る意味でも有効です。

また学校によっては、過去問の演習を十分にやっておくと、本番でも得点が伸びる場合があります。(甲陽など)

2 基本の復習

管理人が大学受験生のころ、受験雑誌を見るとよく「基本に戻れ」「教科書を徹底理解せよ」みたいなことが書かれていました。

そのときは、正直有益なアドバイスに思いませんでしたが、今はよくわかります。

中学受験では、学校で使うような教科書はあまり意味がありませんが、塾で使う、または今まで使ってきたテキストを徹底的に復習する。

特に、理科や社会ではこれに勝る勉強方法はないはずです。

よく、新しい問題集を次々とやっていく人もいます。間違い直しがしっかりできるならそれもいいのでしょうが、やりっぱなしで終わってしまうのであれば、意味がありません。

3 今までやった問題の解き直し

6年で、特に大手の進学塾に通っている人なら、ここまでで、かなり多くの問題を解いてきているはずです。

一般の授業の復習テストや確認テスト、学校のコース別に受けたテスト、それからそれぞれの授業で使ったテキスト。

そういったものをもう一度解き直していくのも大切です。

苦手な単元があれば、ここ2カ月ぐらいのうちに克服しておくことも大切です。

そのためにも、一度やったテキストに帰ってみましょう。

4 弱点を意識しすぎない

苦手なところ、点数にできない単元、こういったところをしっかり復習して、得点化できれば、それだけで偏差値で2~3点は上がるでしょう。

ですが、そこを意識しすぎると、苦手部分にばかり目が行ってしまい、得意だったところまで点数を落としてしまうこともあります。

苦手なところ、やるなら短期集中で、一気に仕上げてしまうことをお勧めします。

入試で合格をつかんでくる人は、こういった土台になる部分を大切にしている人です。

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